花かげ

         
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母が亡くなってから ほほ半年になる


悲しみは 薄らいで ひとりの生活が 今では 当たり前の 生活に なっている
しかし 最近の この寒さは 身にしみる 
身にしみる この寒さは さびしさを 呼び覚ます 呼び起こす


いつかは 母のいない時が やって来る 
そんな 時が いつか やって来る と 生前 よく 思っていた


そして 今は その母の いない ひとりの生活 だ


ああ 私は ひとりぼっちに なったんだ


車の助士席を 見ても 母は いない
いつも そこに座っていた 母は もういない


ああ もう いないんだ


悲しみは 時とともに 薄らいでいく けれど
さびしさは 決して 消えない 決して 無くならない


ある場所を 訪れたとき
ある料理を 食べたとき
ある音楽を 聴いたとき
ある香 を かいだとき
ある物 を 見たとき
ある人 に 会ったとき
車いす を 押している人を 見たとき
介護施設の 車を見たとき
テレビの ある番組を 見たとき
介護用品の売り場を 通ったとき


など など など など など 数え上げれば きりがない


ことあるごとに 思い出され 
ことあるごとに さびしさが こみ上げてくる



ああ 今は もう ひとりぼっち なんだ


そこには ここには あそこには ああ もう 母は いないんだ





11月15日

今日は 母の生前に いっしょに よく訪れた 公園に 行ってきた

風の無い 穏やかな 日で あった

木々の 紅葉が きれいで あった






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あちこちで 枯れ葉が 時折吹く風に 舞って 降ってくる





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バラ祭りは もう とっくに 終わっている が
夏の 名残のバラが とても きれいで あった



何十枚も 写真を撮った





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そして この人の 写真も撮った   この人も もう いないんだ







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空を見上げたら この人が 優雅に 舞っていた






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この文章の BGMは


この人の この唄にした   この人も もう いないんだ



あまりにも かなしい 唄なので 迷った けれど 。。。。。。。。。
この人も 偲んで この唄に しました




  ♪ 11月 小春日和の ひとりぼっち
  ♪ 枯れ葉 吹雪の 葉のかげに
  ♪ 旅立ち姿の 母様と お別れ おしんで なきました







あんたは 醜空えばりさん の 唄は たくさん カバーしている けれど

この人の 唄の カバーは ないね ?


どうしてかな ?



あんたが 幼い頃 この人の唄にあわせて 自分で振りを付けて 踊った

という うわさは 聞いたことがある けれど

この人の 唄の カバーは ないんじゃないか ?



なぜかな ?    ちょっと わかる気も するけど ね





この テーマには 興味を そそられるけれど まだ 今の私には 手に負えそうもないな









 





















































        









[ 2017/11/18 14:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)