あの人を偲んで その27  螢光灯

    
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蛍 螢 ほたる

蛍光灯 螢光灯 けいこうとう

*子 螢子 **こ


螢火 燃えさかる 三つの火 三つの炎

右左 揺れ動く心

多情多恨 揺れ動く心

『以』 以上 以下 揺れ動く心


『以』 これを以て なんとなす



『以』 さん 唯一の LP


仕事モードではない 初のLP

仕事モードではない 唯一 ? の LP



揺れ動く心の叫び を 表現した 初のLP

揺れ動く心の叫び を 表現した プライベートモードの 初のLP


曲の寄せ集め では ない LP

ひとつの ストーリーのある LP

きわめて メッセージ性の高い LP

ストーリーのある ひとつの作品としての LP

ひとつの作品としての 芸術性の高い LP

多くの メッセージ我(が)込められた プライベートモードの LP


『以』 これまで以上 の 新しい試みをした 意欲的な LP



夜の闇を 照らす 螢光灯


これまでの 先入観では 決して 理解できない LP
 

『以』 これまで以上 の 新しい試みをした 意欲的な LP



歌声に 込められたメッセージ

歌い方=曲の表現の仕方に 込められたメッセージ

歌詞の行間 と 歌詞の奥にある メッセージ



多くの メッセージ我(が) 込められている

その メッセージ緒(を) 聴き取らなければ

その メッセージ緒(を) 読み取らなければ


決して 正確には その 進化を 深化を 真価を 心火を 理解できない LP



このLPを 正確に理解できなければ

数多くは ないけれど この後に発表された 歌は 決して 理解できないだろう


きわめて緻密に 練り上げられた セルフロデュース ? の LP



十代のころ 心を燃やし 

無心で戦ったころの 相棒 同士=同志 


その 相棒 同士=同志 への メッセージを 込めた LP


その 相棒 同士=同志 の ため だけ に つくられた LP


この 限りなく プライベートに 近い プライベートモードの LPは

あの人の 「揺れ動く心」 を 素直に 表現した LP だ


あの人が あの人に むけた

「 I Will Always Love You 」 の LP だ



あの人は

十代のころ 心を燃やし

無心で戦ったころの 相棒 同士=同志 

『と』 

もう一度 いっしょに やりたかったんだろうな 。。。。。 






追記

この秀逸なLPのB面は カバー曲の 寄せ集め では ない

あの人が メッセージを込めるために 選ばれた曲たち なのである

曲順にも 意味がある

さらに

その歌詞を 深掘り 深読み しないと 真意=心意 はわからない



その1例として


まず 曲名から

「奥飛騨慕情」


これは 心の奥の 襞(ひだ)の 慕情 母情 菩情

の 歌であり カバー曲でありながら カバー曲では ない の である



さらに 歌詞を 読み解くと 歌を聴きほぐすと

その 招待が 正体 我(が) 姿を現す 表す 顕す の である



 ♪ あーあ その 心の奥のひだに 雨が降る



この歌を 聴いていると 伝わってくるものが 多すぎて


とても 私の 許容電流では 収まりきらず 

私の サーキットブレーカーの

奥の飛騨 臥(が) 飛んでしまうのである




わずか 一曲 似(に)して この状態なので

とても アルバム全曲に ついて 語ろうとするなど 

現時点では 私には 不可能なのである



「また いつか」 と 言って お茶を濁すことは できないのである



それでも それでも いつかは 

この恐ろしく 奥の深い このアルバムに

挑戦したい アルバム でも あるのだ



「また いつか」 と 言って 自分を ごまかさないために

とりあえず 

このアルバムに 収録された 曲名だけを ここに掲げ

自分への プレッシャーを かけておく こと にする



 A面 螢火/多情多恨/螢子…その後/雪国でした/あなたがいるから/偽りの恋
 B面 みちのくひとり旅/みちづれ/舟唄/すきま風/奥飛騨慕情/旅の終りに



A面は オリジナル ?
B面は カバーでありながら カバーでは ない曲 


アルバムタイトル 『螢火 右・左』

なんと 火が 三つもあるのである

あの人の 心の火 炎(ほのう) が 燃え上がる ? アルバムなのだ



その 炎の熱さに 私は 右へ左へと 逃げ惑いながらも

心頭滅却すれば 火もまた涼し ??? と



あちこちに やけどを作りながらも

聴き惚れて しまうのである 


空の鳥に 少しでも 近づこうとして 高い木に登り 転げ落ちて

骨折しようと あの人に 笑い転げられようと


三つの炎に あぶられて 火傷を しようと


東洋のローレライに 一度 取り憑かれたら もう 逃れられないのである

とほほ 。。。。。 



冷たい光を放つ 蛍光灯 ではなく

熱い熱い 炎の燃えさかる 螢神燈(けいこうとう) なのだ



圭・以・子・藤 = け・い・こ・とう


に 


私は これからも とう 。。 問う 。。 

私は これからも 問い 。。 続けるだろう





この文章の BGMは 「奥飛騨慕情」 には しない よ



誤解されることの 多かった あの人

第2印象として 一人歩きしている イメージに

いかんとも しがたく こびりついてしまっている

あのイメージを 取り払う には 打ち破る には 


あの人の 唄う この唄 を 読み解かなければ ならない



私に 強く訴えかけて きた 強く訴えかけて くる この唄


この唄は あの人の 奥火雫(おくひだ) の 唄だから だ





バラ









「目は心の窓である」

「声は 歌声は その人の 心の窓である」


私は これまで 声と 歌声と 楽器の音色に 


だまされたことは 一度もない


裏切られたことは 一度もない






































































































 
[ 2015/12/19 15:00 ] あの人を偲んで | TB(-) | CM(-)