歌には 。。。 の 涙

    
みどりのそよ風

ふたたび緑が芽吹くように 季節が悲しみ癒すように

 

歌には

気楽に いつでも 口ずさめる歌 もあるし
みんなで わいわいと 楽しく歌える歌 もある


それに対して

何回も 唄えない唄 がある
口ずさむ なんて できない唄 がある
そういう唄は 何回も 練習や リハーサルして 唄う唄 ではない

ある人のため あるときのため に 「のみ」 唄う唄 が ある
ある人のため あるときのため に 「1回だけ」 捧げる 唄 が ある


そういう唄は
 
ドラマの主題歌としては そぐわない歌 である
番組のテーマソングとしては そぐわない歌 である

まあ ステージや スタジオで 何回も 唄わされる のでなければ
唄う 苦痛は 唄わされる 苦痛は ない かもしれない けれど

あるときに 唄った(録音)した歌が

毎週 いや 時には 毎日 流される(さらしものにされる)
のは きっと あまり うれしいもの では ないだろう

ドラマの できが 優れていれば まだ 救われる かも しれないけれど
お世辞にも できのいいドラマでは なかったので ????

歌は 一度 世に出れば 
その時点で 創った人の手を離れ 一人歩きを始め
もう その 一人歩きは 誰にも 止めることができない もの である
それは 宿命 ? である

あの番組から 出演のオファーが くれば きてしまえば
きっと 揺れ動く こころ だった で あろう


出演を 拒んできた 大きな理由の ひとつとして 
大好きな お母さんの 気持ちを くんでの ことがあったのだろう 
と 思われる 


それでも それにもかかわらず 出演を決めたのは

お母さんに お母さんの「ためだけ」に あの唄を 捧げる ため と 

出演を 断ることに よって 
偉そうに と 反感を 買うのを 避けたかった のも あったのだろう

娘さんも 大人に なったのだろう 
大人の判断によって 苦渋の決断で 出演を決めたのだろう ね きっと

お母さんが こころよく思っていなかった ? 因縁の ? あの番組
それゆえに お母さんが大好きな あの人は これまで 出演を 拒んできたのだろう

今回の出演では

歌の途中で 何度も 泣き崩れそうになりながらも(私には そう見えた)
必死に こらえて 唄っている姿を 見て 見ていて いたたまれないものが あった

お母さんに捧げる あの歌を 唄うことによって 
きっと 娘さんは 
かつて 悔しい思いをした お母さんの 仇討ち ? をした のだろう


それにしても

娘さんも お母さん 同様 に 自分に正直な人 なので
作り笑いが へたですね

歌い終わった後の インタビュー
無理に お愛想笑いをしようとすると 顔が引きつっちゃうもんね

歌い終わった直後 気持ちが 平静に戻っていない時に 
間を置かず すぐに 野暮なインタビューを した 
放送局のセンスのなさに 私は 唖然

なんともいえない 気まずい ? 雰囲気だったね
私には そう 感じられた


あの唄が 
あの人に とって どういう唄なのか わかっとらんのか 。。 
あの人が どういう気持ちで 唄ったのか わかっとらんのか 。。

あの人が かわいそうだ かわいそうじゃあないか そう思わんか 。。

インタビューを させられた かすみさんにも 気の毒な 思いをさせたな


空気なんか読まんでもいいが
人のこころを おもんばかること
心くばり 気くばり は 

人として 大切なこと じゃあないか 。。。。。 




追記

あの番組は 昔から見ない 私
しかし 娘さんの 出演の 様子 声 表情 
どんな歌い方をするのか などなど を 
どうしても 確かめたかった ので 録画しました

その録画を見たのは 1月6日です
なんとも いたたまれない気持ちに なりました

その翌日 もう一度見直してみました
少し冷静になれた その時に 感じたこと 考えたことを 書いてみました

その翌日 もう一度見直してみました
書いた文章を 少し手直し しました



それと もう ひとつ
この文章を 書いたのは

かみつき亀に かまれて
冷たく寂しい年の瀬になってしまった ある人への
エールを 送る ためでも あります 
よけいな お世話だと いわれるので 内緒だけどね うふっ 。。。












P2280089.jpg


枯れ葉のふとんの中で 大好きな お母さんに寄り添う 娘さん









歌いたまえ 届けたまえ

満ちたりし心で 土へと還らん

ふたたび緑が芽吹くように 季節が悲しみ癒すように

祈りましょう 見守りましょう 歌いましょう

この歌の中に あなたは生きている























































            
[ 2017/01/11 20:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)