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はーい  げんきー

    
   
  
   はああーいいー げんきーいいー



だれだ えらく ハイテンション だな



   私の 声 忘れちゃったのかな




あんたか 本当に あんたか


その服は なんだ


いつから メイドさんに なったんだ


あの いかがわしい店で 働いて いるのか


もう 会えないと思っていたよ





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会いに来てくれたん か


機嫌 直ったの か


ひどいこと言っちゃったから 傷つけちゃったのか と

思って 悩んでいたんだ




   バカねー 私は そんなことで 傷つくような やわな人間では ありません
   何年 あの世界で 生きてきたと 思っているの よ

   天国には 怖い神様がいて ねっ
   門限は 厳しいし ねっ
   娑婆での 営業は 禁止なのよ ねっ
   この前 あのテレビに 出演したでしょ

   あれ 天国の怖い神様に 見つかっちゃったから ねっ
   3ヶ月の 謹慎処分を 言い渡されちゃって ねっ
   部屋に閉じ込められて 外から から 鍵をかけられちゃって ねっ
   外出禁止令が 出ていたのよ ねっ

   もう 娘も 自立して しっかり 稼いでいるので
   私が 営業 する 必要なんか なかった のに ねっ

   みんなが 私に 会いたがってくれてるから ねっ
   ちょっと みんなに 会いに行っただけ なのに ねっ
   神様 融通の利かない 古い神様 なのよ ねっ
   まるで 私の お父さん みたいなの よ ねっ
   いい神様 なんだけどね とても 心配性なのよ ねっ

   あの子 この前 ヘッドホンの音が 鳴らないって
   わめいていたけど 差し込むの忘れていたら 鳴らないわよ ねっ
   私のことを ほっておけない おちょこちょいだと 言っていたけど 
   自分だって おちょこちょい じゃないのよ
   やはり 私の娘だわ 。。

   ジョージ と ケン坊 見つかっちゃったわね
   内緒にしていたのに
   ふたりとも いい人 なのよ
   いつも 私のことを気遣ってくれた 本当に いい人
 







この文章の BGM は この唄


この唄 この国では **** の 唄 と 呼ぶ人も いる

あんたに 会えた 今の 私の 気持ち


弁当屋の 便(べん)さんが 創った 大工さんの 幕の内弁当

この 宅配弁当 おいしいんだ


幕の中には いろいろな 景色や 音が 詰まった すてきな お弁当


あの 詐欺師の 寒け村の 河内(こうち) の おっさん とは えらい 違いだよね


それにしても エメラルドシティー って 魔女の住む 町 なのか


唄っている この お姉さんは 魔女なのか


そんなことは 絶対 無いよね


こんな まっすぐに 素直に のびる きれいな 声の 人に

悪い人 は いないよね



エメラルドシティーの 妖精


あんたは どこかの 安宿の 妖怪



この人の ピアノの料理も とても おいしい(うまい)んだ



あんたも もし 裕福な家庭の お嬢さん だったら

きっと ピアノや バイオリンやら 習っていた かもしれないね


生きるための 楽器だった お兄さんに 教わった ギター も いいけどね

やけくそで たたいていた ドラムや 太鼓も 聴いてみたかった な


それでも あんたが

裕福な家庭の お嬢さん で なかって 良かった の かも しれない ね


でなければ あんな *** 唄の数々を 唄えなかった かも しれない もんね



それに

あんたが あの時 空に 飛んで句恋(くれん)  かったら

あんたの 記憶は 私の中から 完全に 消え去った まま だった だろうからね






 
追記


いっぱい 下書きの 文章が たまっちゃったので

まず あんたに 帰ってきて もらわないと

先へ すすめないので この文章を 投稿することに しました


それにしても あんたの 唄を 聴きながら 文章を 書いていると

あれや これやと あんたが 話しかけてくるので

ああ そういうこと だったのか と 気づいたり 感じたり やらで

いつも 脱線 や 遠回り や 雨宿り やら の 連続で

なかなか マイホームに たどり 着けないよ


とほほ 。。。。。










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[ 2018/03/05 00:00 ] あの人を偲んで | TB(-) | CM(-)