あの人の 進化形

    
「あの人」 は 「***」 で 始まった

私の 「あの人」 との 出会いは

たしか 1970年前後 だった

変な人だった 商業音楽の世界 の 人だった


私は まだ あの頃は 商業音楽を 軽蔑していた

きっと こいつは あの世界の 女なんだろう

こいつは 金儲けに 利用されている のだろう

やばい世界の女 俺には 関係の無い世界の ことだ

ああ 怖い 怖い 関係ねえ 関係ねえ


私が 歌を 自分の意思で 聴いた 期間は 短い

それも この頃は たいへんな 偏食(偏曲) だった

この 1970年前後の 数年と 最近に なってから の 数年だ


あの頃も 私は この変な人の 唄などは 聴かなかった けれど

1970年代後半には 歌 すべて を 聴かなく なっていたので

当然 この人 の ことも 私の 記憶からは 消えていた


私の 長い 長い 歌の 鎖国時代は 1970年代後半から 始まった

そして その 唄の 鎖国時代は 30年以上 続いた


当然 歌は 音の一種 なので

耳栓を したとしでも かすかに きこえてくる

受動喫煙 ならぬ 受動音楽

音楽は 禁煙ルームで やってくれ

いや この場合は 禁音ルーム だな


そんな 音楽嫌い 人間嫌い だった 私を 狂わせたのは

最近 ある日 突然 あの海 に あらわれた 黒船 だった

この 「イムジン河」 と 「さとうきび畑」 という曲


この 海の彼方に 姿を見せた 黒船は 私の心を 激しく 揺さぶった

そして ついに この黒船は 上陸してきた


ようやく 会えましたね

長い間 この日を 待っていました やっと やっと 会えましたね



私の 長い 長い 音楽の 鎖国生活

その 私の 音楽の 鎖国 を 解く きっかけと なったのは


ある 異国の人が 唄った 「仰げば尊し」 と

やはり ある 異国の人が 唄った 「Amazing Grace」 だった


この ことを 語り出すと とても 終わりそうにも ないので

また 機会があったら 語ることにして



話を 元に戻して


開国してからは 怒濤のごとく 音楽が 流れ込んできた


数こそ 少なかったが 
私の かつての 大切な人 との 再会 も あったし

私の 大切な人に 加わることとなる 人との 新たな 出会い も あった 


それでも 開国した ころは まだ あの人の 記憶など 

まったく なく 甦って いなかった

かつて 変な女が いたという 記憶すら 失われていた


そんな しあわせな 開国生活を

一変させたのは

あの 2009年 の 事件 だった

その事件を まだ 引きずっていた 

そんな 時  2013年 に 起こった

あの事件 だった


いちろうちゃんの あの大記録 達成 事件では ないよ

あの人が 引き起こした あの 事件 だ


記憶から すら 消えていた あの人との 再会は

この 2013年の事件 だった


この事件は 衝撃 だった

まだ 2009年の 事件を 引きずっていたことも あり

私は この人(*** = 変な女) の ことを 調べた


そして ショック だったのは

この人の 唄った 「川は流れる」 だった

ううっうううっ この人は こんな風に この唄を 唄えるのだ

さらに 追い打ちをかけたのが 「島原の子守唄」 だった

なんて 素直な声で 素直に唄える人 なんだ

なんて こころの きれいな やさしい人 なんだ と 思った

それは 私には 衝撃 だった


これらの あの人が 唄った 歌を きっかけ として

私は この人に ごめんなさい と 言い続ける 日々が 始まった


初めての出会ったころの あの人は *** という 芸名 だった

*** = 変な女 = あの世界の つつもたせ

その とんでもない 私の 誤認識 


あの人に 申し訳ないと 思った

とんでもない 誤認識 を し続けていた 自分が 

情けなかった 恥ずかしかった


以来 私の あの人に ごめんなさい を 言い続ける 

あの人 遍路が 始まった


それは 苦しみの あの人さがし の 旅で あった

鉄道線路の その むこうの あの人 さがしの旅 


  ♪ ことば わすれた くちびるは くさぶえ ひとつ ふけるだけ


  ♪ たんぽぽ おって かみにさし きょう さすらいの かぜのなか


  ♪ かなしいいろは どんないろ みしらぬまちの まちのいろ


  ♪ まごころ ひとつ どこにある てつどうせんろの そのむこう


  ♪ あしたというじを そらにかき きょう さすらいの かぜのなか





この人は 私の 「あの人」 に なった

この人は 私の 「大切な あの人」 の ひとり と なった



それ以来の あの人の 進化の 過程は こうなのだ


長く続いた 「あの人」 から 

最近では 「あなた」 になり 

さらに 「あんた」 に なった

ずいぶん なれなれしく なった もんだ  ごめんなさい

あんたは 私の ストレス解消に 利用する 食材(しょくざい)と なった


そのうちに 「あんた」 を 「てめえ」 と 呼ぶように

なるんじゃないかと 自分でも 心配してる 恐れている


しかし 「てめえ」 という 愛昇(あいしょう)は 

窮極(きゅうきょく)の 「*」 の 表現 かもね


ううっ 漢字(感じ) ちがったか




おさらい(あの人の 進化形)


こいつ = *** = 変な女 = あの世界の つつもたせ

記憶から 完全に 消え去っていた時期 (30年以上)

あの人 (2013年から つい 最近まで)

あなた

あんた

てめえ

  

「秘すれば藤 秘せねば藤なるべからず」
「実れば 実るほど こうべをたれる 夢の花」
                
                     (是・アミーゴ)








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おおっ この後ろ姿は あんた か

多くを語る 後ろ姿 だね 随分 やせたね 苦労が 絶えなかったんだね

スタイルいいし きっと 美人なんだろうな こころの きれいな人 なんだろうね


おや ひょっとしたら 下に 転がっているのは カボチャ か

だまされる ところだった

正面から 見なくて よかった

手に持っている のは ホウキ か

娘さんから 花束を もらい 損なったの か



   J さん

     ちょっと ~ ぉぉ ~~~
     最近 あんたが 私につける写真は 変な写真ばっかり ね
     他の あなたの 大切な人には もっと すてきな花が 多いのに



そんなことないよ
このホウキは 娘さんから 送られた 花束の 化身

『青春は 掃除である』 という メッセージ さ

  人のこころは いつも 掃除をしていないと すぐに 汚れてしまう



あんたが いつも 思っていたこと じゃぁ ないか

すてきな ホウキ が もらえて よかったね  

私の けがれた 心の中も このホウキで 掃除してよ


ああっ ホウキに 乗って 飛んでっ ちゃった

やっぱり あの人は *女 だった のか


さらわれなくて よかった

あやうく だまされる ところ だった

俺 高いところ 苦手 なんだ よな


それでも あの *女 と 高い空の 上を 旅して みたい気も するな



   H さん

     ちょっと まった

     あの 嵐の*女 と 大空の上を 旅するは 私が 先だからね
     あんた なんかに 私の 大切な 嵐の*女は 渡さないからね

     やっと 見つけた お母さん だもん

     クマさん 苦魔(クマ) は 私が 苦しんでいた時
     つけた名前 クマさん
     ママに 助けを求めた 叫び声 苦魔(クマ)さん

     ♪ 夜は  「おやすみ  まくらさん」
     ♪ 朝は  「おはよう  まくらさん」
     ♪ 「まくら じゃないよ  真っ暗 だよ」
     ♪ 「さん は 太陽 の ことだよ」
     ♪ 「いつも 真っ暗に 思えた 太陽さん」
     ♪ ぼくは くま 九九(九苦)  くま
     ♪ ママ  くま くま 苦魔(クマ) 
     ♪ 九九(九苦)  九九(九苦)  ママ 苦しいよ




あの人は 言っていた そうだね

生活は 苦しかった けれど

あの国で あの小さな車で 

3人で 生活のために ドサ周り を していた ころ が 一番幸せ だった って ね


あの人の 娘さんの 唄の 「time will tell」 という曲の 名前は


質屋さんの 名前なんだってね

なんの つても ない 彼の国で 

収入がなく生活に 困った時には 質屋さんにも 立ち寄った のだろうね


幼い頃 両親が 巡業から 帰ってこなくて 食べるものが 底をついた時

兄姉 たちと 生きるため(食べるため)に 
納豆売り も したことが あった あの人 の ことだ

生活の 苦しさなんか きっと 気にならない の だろうね


しあわせは 生活の豊かさでは ない と 

あの人は どこかで 言っていたな 。。。。。









追記


BGMは この人の唄う この唄

この国の 若い人が この唄 唄ってくれたのは うれしいね

それでも
同じ国の 人の 唄なのに この人の 言葉が わからない

何と 唄ってるか 意味が 全く わからない


♪ ちむぐりさ ちむぐりさ なまやくらさらん
♪ くぬくらさらん んにぬうち
♪ ゆすんかい しらすがや


しいたげられてきた 地域 
いろいろな 犠牲を しいられてきた きた 地域

今も 犠牲を しいられ続けている この地域

この地域の 人だから 唄える唄
この地域の 人に しか 唄えない唄 。。。。。 だね

おばあ から 唄うこと を 学んだ この人

きっと この地域の かなしみ も 受け継いで きたん だろうね


この人の この唄は カバー曲 では ない ね

この唄は カバー曲 では なく この人の唄 だ 

この人に しか 唄えない唄 だ
この唄を 唄ってくれて ありがとう


はっつあん も こんな 言葉で リニューアル されるとは
思って いなかった だろうね

それでも
いい メロディーには 
いろいろな地域で いろいろな国で 
いろいろな歌詞が つけられ

進化 新価 深化 心火 神香 神化 していくんだろうね 




 












補足

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[ 2017/08/15 00:00 ] あの人を偲んで | TB(-) | CM(-)